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2005/04/16

エターナル・サンシャイン

初め観るのを躊躇してた「エターナル・サンシャイン」
なぜ躊躇していたかというと、私自身ある付き合っていた彼との出来事を記憶喪失になって忘れてしまいたいと30の歳になるまで願っていたからです。記憶がある限り前に進めなかった。つらくてかなしかったから。この映画を観たらきっとつらくてしかたなくなるんじゃないかと思ったのです。

でも見た理由は映画が好きだから。いろんなの観ていろんな事を感じたいから。それに過去があって今の自分があるということはかえようもない事実だから。
実際に私の思ってたような、つらくてかなしい内容ではなく、記憶の中で楽しめる内容でした。
ジム・キャリーとケイト・ウインスレットの夢の中での愛のやりとり、そのイマジネーションの世界がとても輝いて見えました。

人間は記憶とともに成長していくものです。記憶を消しても愛し合っていたらまためぐり合い愛し合うもの。素的な映画でした。

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