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2006/01/27

スタンド・アップ

north_country

■あらすじ
夫の暴力に耐えかね離婚し子供を連れて故郷に帰ってきたジョージー。、10代で息子を産んでシングルマザーとなり、父親のちがう娘を連れて戻ってきたジョージーは子供たちのために自立を目指して、鉱山で働きだす。
しかし、職場では男性社会へ進出してきた女性達に対しての屈辱的ないやがらせがまっていた。
理不尽な男性社会からひとり立ち上がり戦っていく実話に基づいて描かれた感動作です。


■感想
女の私からみたらけっこうびっくりする内容でした。
ちょっとありえないというか、みてられない。。
R-15だけど、もっと言葉とか選んで中学生くらいの子達が見れる感じにしたら、きっと考えさせられることいっぱいあるんじゃないかなぁ。

そんなひどい状況からなんどでも勇気をもって立ち上がっていくシャーリーズ・セロンがすばらしい。たった一人であそこまでがんばって、そして周りにいる人たちまで動かしてしまう。だいたい正しい事が何かって、みんなわかっているのに正しい方向に進んでいかないのは何で?って感じで涙がでてくるよ。
自分だったら絶対に無理。後ろにいる女達の中にいると思うけど、勇気って言葉を忘れちゃいけないって思いました。。
父親ハンク(リチャード・ジェンキンス)が娘に対して「浮気がばれたのか?」なんていってるあたり、何いってるの?って感じですごくくやしかったけど、「娘の話を聞いてくれ」ってみんなの前で言ったところとか法廷のシーンで「娘に何をした?」ってつめよるシーンはかっこよかったなぁ。

観ているとちょっと辛くて心が痛くなるところいっぱいあるけど、勇気をもらえる映画です。これもすべてはシャーリーズ・セロンのすばらしい演技があっての映画でした。

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2006/01/25

プライドと偏見

男はプライドを捨てきれない。
女は真実が目に入らない。

pride-and-prejudice

■あらすじ
ジェーン・オースティンの名作”高慢と偏見”の映画化です。
18世紀末のイギリスのとある田舎町。5人姉妹のいるベネット家の隣に、ある日資産家のビングリーとその友人ダーシーが引っ越してた。それがエリザベスとダーシーの出会いだった。しかし、エリザベスはダーシーに嫌悪感をもちながらも、なぜか彼が気になってしかたがない。

■感想
この時代イギリスには女性に相続権がないことでベネット氏が亡くなると全ての財産は親戚に取られてしまう。そんな背景を頭におきながら見てると登場人物の気持ちがとても解り易い。
ここがこの映画の中での時代特有でおもしろいところかな。

簡単に言えば初めて出会った男女が好意をもちつつも誤解からすれ違っていったってとこ。で根本的には現代の恋愛とそうかわらないかな?ただ時代が違うとこで必死さがかわってくるんだろうね。

ベネット婦人の必死に娘を結婚させようとする様はなかなか笑える。そこだけの行動力と感はかなりするどかった。そんな中でもエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は周りに流されず、しっかりと自分の意見をもっているところがとても気持ちよい。キーラ・ナイトレイのたまに見せるあどけない笑いがかわいかったなぁ。(普段の品のある微笑みももちろん素敵です。)

プライドって愛する人の前ではいらないものですよね。
プライドを全部捨てちゃダメだけど、いらないプライドの為に目の前の大切なものを失うことになっては悲しすぎです。とっても素敵なラブストーリーでした。

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2006/01/20

Mr.&Mrs.スミス

mr

■あらすじ
灼熱の国で運命的に出逢い、電撃結婚したスミス夫妻。二人は甘く幸せな結婚生活を送りながらもお互い重大な秘密を隠していた。それは二人とも凄腕の暗殺者ということ。しかも二人は対立する組織に所属していたのだった。正体を悟られぬように送る偽りの毎日。5年、いや6年が過ぎ、それぞれのミッション先で彼らはばったりとでくわしてしまう。「正体がバレたら48時間以内に始末するべし。それがどんなに愛する相手でも」それが、この世界の非情なルールだった!!

■感想
クールでかっこいい!
私的にはブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー観てるだけでもう十分楽しめちゃいました♪
私生活でも仲良しらしいブラピとアンジー。最近ブラピはアンジーの養子2人を自分の養子としても縁組したみたいで。。この映画と同じ様に私生活でもクールでかっこいいんだろうなぁ。
なんとなく相手を探りあってるとこは面白かった。ブラピがわざと手をすべらせて落としたワインを受け止めた時のお互いの目つきのするどいこと。本当にかっこいい!素敵!
そのあとの超派手な乱射対決は本気で狙いつつ愛も感じられて。。殺すことなんでできないんですよねぇ。というかこれはただの激しい夫婦喧嘩です。なんだかんだ最後には仲直りしてよい関係になれてよかったです。エレベータの中のブラピは一瞬びっくりしたけど、プロですもんねっぇ。心配無用でした。
敵対するお互いの組織はやれやれでしょうねぇ。

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