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2006/03/10

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

narunia

■あらすじ
第二次世界大戦下のイギリス、ロンドン。ペベンシー家の4人兄妹は田舎のカーク教授の屋敷に疎開してきた。古くて広い教授の屋敷を探索していた末っ子のルーシーは、空き部屋で大きな衣装だんすの奥にナルニア国を見つける。偉大な王アスランが作った美しいこの国は、冷酷な白い魔女によって100年もの間冬の世界に閉じ込められていた。ナルニアの住人たちはひたすらにアスランの帰還を祈り続けていた。やがてペベンシー家の4人の幼き子どもたちは、この国の運命が自分たちの手に託されたことを知るのだった…。

■感想
最も苦手とする分野、ファンタジー。(ネバーエンディングストーリーはちょっと好きだったかも。。)
やっぱり思ったとおりのファンタジーだったけど、意外にも意外、なかなかよかったよ。まあディズニーだし、子供主人公だし、あとはライオンとかビーバーとかが喋ってるわけだから子供向けって感じではあるけれど。
そんないつも敬遠していたファンタジー、何で観に行ったかというと、なんでかなぁ。なんか気になったんだよ。そうそう、ちょっと前「笑っていいとも!」にこの4人の子達がゲストででてて、その時ナルニア国物語の紹介もしてて、なんかこの子達がとても愛らしくて惹かれたのが観ようと思ったきっかけかな(*^o^*)

二人の“アダムの息子”と二人の“イブの娘”。あまりにも普通な兄妹にそんな運命があったなんて!アスランも簡単に復活しちゃった!ナルニア国って?魔女って?4人の兄妹達はなぜナルニア国にいて元の世界のこと忘れちゃってるの?深いところがちょっと解りずらい。あ、でもファンタジーだからいっか!

どきどきとかわくわくとかはあんまりないけど、いつもとはちょっと違う世界に引き込まれて、心がちょっと綺麗になるような感じの映画です!

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コメント

ここイギリスでは誰もが子供のときに一度は読んでいる「古いおとぎ話」。
私は映画を見損ねてしまったけれど(→もうすぐDVDが出るので、それを楽しみに待ってるところ。)本は読んだよ。
私も基本的にファンタジーは好きな方じゃないので本を読むのも気乗りしなかったんだけど、職業柄、人に薦めるためにも読まなくては、と読み始めたら止まらなかったよ。
最初のページに作者からのメッセージがあるの。とてもステキな内容だから翻訳してみるね。(素人だから、上手く出来ないかもしれないけど☆)↓

  ルーシー バーフィールドへ。

私の敬愛するルーシー、

この話は貴方のために書きました。でも書き始めた時、女の子がこんなに早く成長するということに気付かなかったんだ。結果、貴方はもう既に「おとぎ話」を読むような歳ではなくなってしまっているね。この本が出版されるころには、もっと大きくなってしまっているよ。でも貴方が大人になり、いつかまた「おとぎ話」に興味を示す時が必ず来ることを願っている。棚の上段に追いやられたこの本を手に取り、ホコリを払い、読んで感想を聞かせてくれないか。その頃には私も耳が遠くなって、貴方が言うことを理解するのが困難な年寄りになっているかもしれないが、君のことを深く愛しているゴッドファーザーのままでいるよ。
 
C.S.LEWIS


投稿: Meg | 2006/03/11 02:15

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