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2006/03/29

SPIRIT

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■あらすじ
病弱だった少年元申は、対戦を繰り返し天津一の格闘家となるが、傲慢さゆえに恨みを買い、それは家族に向悲劇のどん底につき落とされるのだった。そんな己を反省し戦いの本質を見出してゆくいく元申を待受けていたのは史上初の異種格闘技戦だった。全世界から集まった屈強な男たちとの不平等な戦い。しかし、彼の胸にある思いは、勝つばかりの戦いではなく、本当の意味の強さ静かな情熱だった。
実在の武術家、霍元甲(フォ・ユァンジァ)の物語です。

■感想
初めの方の元申(ジェット・リー)はなんとなく亀田兄弟を思い出しました( ̄▽ ̄;)。 私の好きなジェットリーのイメージとはちょっと違う。。。

初めは戦いがメインの映画だと思っていたけど、そうではありませんでした。(もちろんジェット・リーのカンフーは見ものですが)やっぱり報復してはいけないってことかな。ちょっと前にみた映画「ミュンヘン」でも同じこと思ったけど、仕返しって何度でも繰り返して終わりがない。それは本当によくないことだと思います。

最後、田中(中村獅童)が元申(ジェット・リー)の手を挙げ彼の名前を口にした瞬間に戦いとは何かとか、うまい言葉で言い表せないけど今までの元申の人生の完成というかいきざまを感じました。この場面とてもよかったです。

ひとつ気になるところはお茶の話。だってやっぱお茶って格あるんじゃないのかなぁ。

あと中国のオフィシャルサイトでオリジナル主題歌を聴いてみるといいと思います。映画では日本の主題歌に差し替えられていますが、もとの主題歌とっても素敵です。なんで変わっちゃったのかな?
中国のオフィシャルサイト
Top→Media→Music Video

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2006/03/22

南極物語

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■あらすじ
南極基地で探検ガイドとして活動するジェリー・シェパード。南極が記録的な猛吹雪の脅威にさらされた時8頭の“犬ぞり犬”たちを置いたまま強制的に全面撤去させられてしまう。犬たちもすぐ迎えに行く予定だったが、天候の悪化によって断念せざるをえない状況に。基地につながれたままの8匹の犬たちの運命は・・・。

■感想
1983年に公開され大ヒットした高倉健主演の名作「南極物語」ディズニーがリメイク!!新しい南極物語の感動をもう一度!タロとジロを何度も思い出しました。←ここは仕方ないですよねぇ( ̄▽ ̄;)

しかし、今回の8匹の犬達の演技もとても素晴らしかった。訓練するとあそこまで忠実になるものなんだなぁってとっても感心しながら観ていました。置いていかれてしまう時の瞳はとても切なく悲しかったです。最後マヤが生きていたことには超感動!涙涙!

でもこうやって日本の映画が世界中の人に感動を与え、結果リメイクされることが、日本人としてなんとなくうれしく思う今日このごろです。

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2006/03/17

イーオン・フラックス

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■あらすじ
2015年、品質改良を重ねた穀物から発生したウイルスにより人類の98%が死滅。ワクチンでなんとか生きながらえた人類は、開発者トレバーの一族によって成り立つ政府の下、汚染された外界と壁で隔てた都市ブレーニャで生活してきた。しかし、そんな政府に疑問を持つ反政府組織「モニカン」より、優秀な戦士の1人イーオン・フラックス(シャーリーズ・セロン)に、トレバー暗殺の指令が下る。

■感想
ワクチンの副作用。なるほど、この副作用の結果、このような事態に。。。

黒髪のシャーリーズ・セロンが素敵でした。アンジェリーナ・ジョリーもミラ・ジョヴォヴィッチの女戦士大好きだけどシャーリーズ・セロン、かなりかっこいい。綺麗。セクシー。観ている間、手に力入りました。

それにしても本当に面白かった!なんといっても大好きな分野でもある近未来SF!クローン!女戦士!

思わず続けて2回見てしまいました(*^o^*) 
今日行った映画館(コロナ)入れ代え制で無い為、同じ映画が何回も繰り返し観れるのです!!

人生はやっぱり一度きりであるからこそ、人間らしく生きられるってことでしょうか。

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2006/03/10

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

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■あらすじ
第二次世界大戦下のイギリス、ロンドン。ペベンシー家の4人兄妹は田舎のカーク教授の屋敷に疎開してきた。古くて広い教授の屋敷を探索していた末っ子のルーシーは、空き部屋で大きな衣装だんすの奥にナルニア国を見つける。偉大な王アスランが作った美しいこの国は、冷酷な白い魔女によって100年もの間冬の世界に閉じ込められていた。ナルニアの住人たちはひたすらにアスランの帰還を祈り続けていた。やがてペベンシー家の4人の幼き子どもたちは、この国の運命が自分たちの手に託されたことを知るのだった…。

■感想
最も苦手とする分野、ファンタジー。(ネバーエンディングストーリーはちょっと好きだったかも。。)
やっぱり思ったとおりのファンタジーだったけど、意外にも意外、なかなかよかったよ。まあディズニーだし、子供主人公だし、あとはライオンとかビーバーとかが喋ってるわけだから子供向けって感じではあるけれど。
そんないつも敬遠していたファンタジー、何で観に行ったかというと、なんでかなぁ。なんか気になったんだよ。そうそう、ちょっと前「笑っていいとも!」にこの4人の子達がゲストででてて、その時ナルニア国物語の紹介もしてて、なんかこの子達がとても愛らしくて惹かれたのが観ようと思ったきっかけかな(*^o^*)

二人の“アダムの息子”と二人の“イブの娘”。あまりにも普通な兄妹にそんな運命があったなんて!アスランも簡単に復活しちゃった!ナルニア国って?魔女って?4人の兄妹達はなぜナルニア国にいて元の世界のこと忘れちゃってるの?深いところがちょっと解りずらい。あ、でもファンタジーだからいっか!

どきどきとかわくわくとかはあんまりないけど、いつもとはちょっと違う世界に引き込まれて、心がちょっと綺麗になるような感じの映画です!

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2006/03/03

ダイヤモンド・イン・パラダイス

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■あらすじ
かの皇帝ナポレオンが所有していたという3つのダイヤモンド。そのうち2つを鮮やかな手口で盗んだマックス(ピアース・ブロスナン)とローラ(サルマ・ハエック)。この大仕事を引退しバハマの高級リゾート地で優雅に暮らしていたが、ある日FBI捜査官が2人の前に現れ、残りのひとつのダイヤモンドがこのバハマに一時停泊している船に展示してあることを知る。

■感想
うん。なかなか面白かった♪
マックス(ピアース・ブロスナン)かっこいい!素敵なおじさま。
あれ?なんで名前マックス?ボンドでなくて?ピアーズ・ブロスナン主演ということで007シリーズかと思っていたら全然違ってました( ̄▽ ̄;)

FBI捜査官スタン(ウディ・ハレルソン)はかなりナイスな感じだった。いい役だったなぁ。スタンなかなかやるじゃんっ!種明かしした時のマックスの微妙表情がけっこう笑えた。

カリスマ泥棒といっても遊び心満載!軽い感覚で面白かったよ♪

見終わった後はやっぱりバハマ行きたーい!

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