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2006/05/15

ナイロビの蜂

Nairobi

■あらすじ
アフリカ・ケニアのナイロビ。ガーデニングが唯一の趣味という英国外務省の一等書記官ジャスティン。事なかれ主義の彼は、アフリカで精力的に救援活動を続ける妻テッサの行動には深く立ち入らず、見ない振りを決め込んでいた。ところがそんなある日、テッサは救援活動中に何者かに殺されてしまう。警察はよくある殺人事件の一つとして処理しようとしていた。しかし、事件に不審なものを感じたジャスティンは、意を決して自ら事件の調査に乗り出すのだったが…。

■感想
テッサ(レイチェル・ワイズ)の「今、目の前にいる一人を救いたい」という言葉が印象的でした。
確かに何人助けてもきりがない。しかし、ひとりひとりが同じ気持ちでたった一人の人間を助けたならどれだけの人が少しでも苦しみから逃れることができるだろうか。

テッサはそれを実行し、とても勇気のある女性だと思いました。製薬会社の不正を暴こうと危険な道を正義の心で立ち向かうこと。とにかく色々な事を考えさせられる社会派映画でした。この製薬会社のような大規模な陰謀に個人レベルで正すことは到底無理な事で、結局誰が手を下したのか解らないままでした。

夫婦のお互いを思う大きな愛にもとても感動しましたが、それを取り巻く背景はあまりにも大きく、もっと世の中の事を知らなくてはいけないと思いました。


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コメント

はじめまして、ブログ村のランキングからお邪魔してます。
 この作品は興味があったのですが、このサイトで拝見して
観てみようと決めました。
 私もフライトプランは自分のサイトで紹介しています。
スッキリとして見やすいお部屋ですね。
又、遊びに来させて下さいね。

投稿: Manonx4 | 2006/05/19 21:21

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