« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006/06/11

タイヨウのうた

彼女は、タイヨウに帰っていった。
僕の心に、歌をのこして。

Taiyo

■あらすじ
太陽の光を浴びることができないXP(色素性乾皮症)という難病を抱える雨音薫(YUI)。彼女は歌うことでしか生きていることを実感できなかった。そんな彼女の楽しみは早朝サーフィンに向かう藤代孝治(塚本高史)を部屋の窓から眺めること。そんな2人はやがて惹かれあい、太陽の落ちた夜に会うようになっていく。しかし、ある日、薫は自分の残された時間が少なくなってきていることに気付く。

■感想
「世界の中心で愛をさけぶ」や「今、会いに行きます」でもそうですが、このような作品を映画にする理由がよくわからないです。2時間ドラマと何が違うのかな。なんていいながらも、いつも劇場鑑賞し、号泣していますが。。。

今回の「タイヨウのうた」でもかなり初期段階から涙があふれてきてしまいました。孝治が薫を町に連れ出したところからです。初めて見る景色に子供の様にはしゃぐ薫を見ていて胸がつまる思いがしました。
YUIの透き通るような綺麗な歌声は映画鑑賞後しばらく耳に残っていました。本当に素敵な曲でした。

短い命を生きている薫を見ていると、生きている自分はもっとがんばるべきだとすごく思いました。

にほんブログ村 映画ブログへ←読んだら、クリックしてね♪

| | コメント (4) | トラックバック (5)

2006/06/06

インサイド・マン

私はダルトン・ラッセル。
二度と繰り返さないからよく聞け。
私は銀行を襲う完全犯罪を計画し、そして実行する。

Ins

■あらすじ
ニューヨークのマンハッタンの信託銀行を襲った犯人ダルトン・ラッセル(クライヴ・オーウェン)とその仲間たちは人質全員に自分たちと同じ格好をさせる。 この事件の指揮を執るのは、ニューヨーク市警のフレイジャー(デンゼル・ワシントン)。彼は強盗グループのリーダー・ダルトンと直接交渉するが、事態は進展を見せぬまま時間ばかりが過ぎていく。一方、マンハッタン信託銀行の会長・ケイス(クリストファー・プラマー)は、強盗に侵入されたことをきっかけに自分のある秘密が明るみになることを恐れ、有能な女弁護士マデリーン(ジョディ・フォスター)に貸金庫内の私物の隠蔽を依頼する。

■感想
センスのよいクールな映画。
凄腕弁護士役のジョディ・フォスター、クールでかっこよかった♪けど、ちょっとインパクト薄いかな。かなり重要な役どころではあるけど、スマートすぎなのがかっこよくもあり、面白みにかけるとこもあり。
犯人グループの犯行の動機とかがずっと解らないまま謎が多いところに、次の展開を期待させる面白さがありました。事件発生から7時間経っても行動を起こさない犯人たちはもしかして時間稼ぎをしているのではないか。こんな犯人の行動が普通の銀行強盗とは少し違う、大いに期待させられました。正面から出るべきときには出るとか、なにか裏がありそうな言葉の意味も最後には驚く結末で謎が解かれてゆく。
なんだかみんながみんが自分至上主義というか、自分の利益が一番の身勝手さが現れているんだけど、そこがまたクールに仕上がったところでもあるのかな。
正直鑑賞後なんとなくすっきりしない感がありました。それなのに一言で言うと面白かったともいえます。?ですね( ̄▽ ̄;)

にほんブログ村 映画ブログへ←読んでもらえたら、クリックしてね♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »