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2006/06/06

インサイド・マン

私はダルトン・ラッセル。
二度と繰り返さないからよく聞け。
私は銀行を襲う完全犯罪を計画し、そして実行する。

Ins

■あらすじ
ニューヨークのマンハッタンの信託銀行を襲った犯人ダルトン・ラッセル(クライヴ・オーウェン)とその仲間たちは人質全員に自分たちと同じ格好をさせる。 この事件の指揮を執るのは、ニューヨーク市警のフレイジャー(デンゼル・ワシントン)。彼は強盗グループのリーダー・ダルトンと直接交渉するが、事態は進展を見せぬまま時間ばかりが過ぎていく。一方、マンハッタン信託銀行の会長・ケイス(クリストファー・プラマー)は、強盗に侵入されたことをきっかけに自分のある秘密が明るみになることを恐れ、有能な女弁護士マデリーン(ジョディ・フォスター)に貸金庫内の私物の隠蔽を依頼する。

■感想
センスのよいクールな映画。
凄腕弁護士役のジョディ・フォスター、クールでかっこよかった♪けど、ちょっとインパクト薄いかな。かなり重要な役どころではあるけど、スマートすぎなのがかっこよくもあり、面白みにかけるとこもあり。
犯人グループの犯行の動機とかがずっと解らないまま謎が多いところに、次の展開を期待させる面白さがありました。事件発生から7時間経っても行動を起こさない犯人たちはもしかして時間稼ぎをしているのではないか。こんな犯人の行動が普通の銀行強盗とは少し違う、大いに期待させられました。正面から出るべきときには出るとか、なにか裏がありそうな言葉の意味も最後には驚く結末で謎が解かれてゆく。
なんだかみんながみんが自分至上主義というか、自分の利益が一番の身勝手さが現れているんだけど、そこがまたクールに仕上がったところでもあるのかな。
正直鑑賞後なんとなくすっきりしない感がありました。それなのに一言で言うと面白かったともいえます。?ですね( ̄▽ ̄;)

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